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2015年 08月 02日 ( 1 )

集団的自衛権の「解釈改憲」はなぜ間違っているのか(3)

 ある講演で加藤周一は、「わたしがイスラエル人ならば、たとえ公衆衛生の犠牲においても『専守防衛』の防衛というところに全力を挙げたかもしれない」と述べている。周知のとおり、加藤は「九条の会」の呼びかけ人の一人である。ならば、この発言は「加藤らしくない」発言なのだろうか。私はそうは思わない。私も、もし自分がイスラエル人ならば、絶対平和主義ではなく、軍隊を保持しつつ、「軍縮」と「外交」の必要性を訴えると思う。
(愛敬浩二「改憲問題」ちくま新書)


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by foresight1974 | 2015-08-02 11:42 | 9条問題

真理を決定するものは、真理それ自体であり、それは歴史を通して、すなわち人類の長い経験を通して証明せられる。(藤林益三)


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