foresightの憲法哲学(番外編)「「意地」も公約のうち」

これで5回目。正直、この議論に付き合うのもうんざりしている。

テレビの評論家たちもメシのタネが降って来たといわんばかりに、口角泡を飛ばしている。今日の参拝の政治的「意味」については、テレビの評論家に任せておくとして、簡単なコメントにとどめておきたい。

当ブログではこれまでも、小泉首相の靖国参拝を繰り返し批判してきたが、本殿へ行くか行かないか、ポケットから賽銭を出したか出さないかを問題にしていない。
先月の大阪高裁判決でも示されたとおり、問題は参拝が国民に与えるメッセージ性である。そうした点では、今回の参拝も過去4回の参拝と本質的な違いはない。
明白な違憲行為である。

結局、小泉純一郎の「意地」というものに、良くも悪くも最後まで付き合わされることになりそうである。

この問題だけで衆議院を解散して、もう一度国民の声とやらを聞いていただきたいものである。
by foresight1974 | 2005-10-17 22:27 | 憲法哲学

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