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<憲法前文から導かれる解釈の枠>
(1)政府の行為による戦争の禁止
(2)政府の安全保障政策の基本は、「平和を愛する諸国民との」国際協調主義によること
(3)(全世界の)国民に平和的生存権が保障されること

<憲法9条から導かれる解釈の枠>
(4)日本国民(ひいてはこれを代表する日本政府は)正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求する義務がある
(5)(国際紛争を解決する手段としての)国権の発動としての戦争の永久放棄
(6)(同)武力による威嚇の永久放棄
(7)(同)武力の行使の永久放棄
(8)(4)~(7)の目的を達するための戦力の不保持
(9)国の交戦権の絶対的否認

この9項目を分析的に検討してみる。


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by foresight1974 | 2016-02-27 09:38 | 9条問題

職場で全部読み、会見を見た。誰が誰の発言かは伏せておく。
「あーあ、やっちゃったねー。」
「やっちゃいましたねー。これじゃあ被害者は謝ったとは誰も思わないでしょう。」
「間接話法でうまくかわしたと鼻高々なのはネトウヨだけさ。今のうちだけだよ。(苦笑)」


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by foresight1974 | 2015-08-15 11:19 | サイレント政治・社会評論
そこでこんどの憲法では、日本の國が、けっして二度と戦争をしないように、二つのことをきめました。その一つは、兵隊も軍艦も飛行機も、およそ戦争をするためのものは、いっさいもたないということです。これからさき日本には、陸軍も海軍も空軍もないのです。これを戦力の放棄といいます。「放棄」とは「すててしまう」ということです。しかしみなさんは、けっして心ぼそく思うことはありません。日本は正しいことを、ほかの國よりさきに行ったのです。世の中に、正しいことぐらい強いものはありません。
(文部省「あたらしい憲法のはなし」)


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by foresight1974 | 2015-08-09 13:47 | 9条問題
 ある講演で加藤周一は、「わたしがイスラエル人ならば、たとえ公衆衛生の犠牲においても『専守防衛』の防衛というところに全力を挙げたかもしれない」と述べている。周知のとおり、加藤は「九条の会」の呼びかけ人の一人である。ならば、この発言は「加藤らしくない」発言なのだろうか。私はそうは思わない。私も、もし自分がイスラエル人ならば、絶対平和主義ではなく、軍隊を保持しつつ、「軍縮」と「外交」の必要性を訴えると思う。
(愛敬浩二「改憲問題」ちくま新書)


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by foresight1974 | 2015-08-02 11:42 | 9条問題
(続き)
 ここで、私と同じ疑問をお持ちであろう方が、慶応大学教授・山元一である。フランス憲法学を主な研究フィールドとしている彼が、「THE PAGE」に寄せたインタビュー(聞き手:関田真也)の中で、違憲論への違和感を次のように表明している。


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by foresight1974 | 2015-07-25 22:07 | 9条問題
 五月三日のある有力紙の社説に、こういうことが載っていました。あるシンポジウムで私が話したことが、マクラになっていました。およそ憲法というものをつくる目的、憲法を中心にして世の中を組み立てていく立憲主義という考え方の根本は、国民の意思によって権力を縛るところにあるということ、これは憲法教科書の最初に出てくる基本の基本です。そのことと関連して、私は、大日本帝国憲法制定にかかわる会議で伊藤博文が「そもそも憲法を設くる趣旨は、第一、君権を制限し、第二、臣民の権利を保全することにある」と語っていたことに触れました。
(中略)
 ところでこの社説は、私が伊藤の議論を紹介すると「会場に静かな波紋が広がりました」、というふうに、そのときの情景を書きとめてくれました。静かな波紋が広がるというのは、「おや?そうだったのか、意外にも」という感じを示す表現でしょう。
(中略)
 実は、前後して別のある新聞に私のインタビューが載りました。それを見てくださったある地方有力紙の幹部の記者が、こういう葉書を寄せてくださったのです。「憲法とは国民が権力を縛るものだという極めてピュアな問題提起を新鮮に思いました」、というのです。
 この二つの反応は、私に改めて、憲法学者は今まで何をしてきたのだろうか、ということを考えさせました。
(「いま、憲法は「時代遅れ」か (主権)と(人権)のための弁明」樋口陽一/平凡社)


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by foresight1974 | 2015-07-19 23:19 | 9条問題
「いつになったら、貴様らはこれが戦争だということを理解するんだ?」
(福井晴敏「亡国のイージス」)


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by foresight1974 | 2015-02-01 07:16 | 9条問題
--次期衆院選で勝利し、自身が政権を担当したらどうする「真っ先に、尖閣周辺での海上保安庁の体制強化に着手する。人員や装備、予算などを増やし、中国に対して『尖閣諸島を断固として守る』『われわれは一歩も引かない』という国家意志を示す。日本全体でも、海上保安庁や自衛隊の体制強化に当たる。尖閣諸島の実効支配を強めるため、公務員が常駐する施設設置なども検討する。領海侵犯した外国公船を強制排除するための法整備などにも取り組む」
(2012年12月10日/安倍晋三/夕刊フジへのインタビューに答えて)


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by foresight1974 | 2014-11-09 17:47 | サイレント政治・社会評論
「自主自律の観点でNHKに問題」 BPO検証委が意見

 従軍慰安婦問題を民間人が裁く民衆法廷を取り上げたNHK番組の改変問題で、NHKと民放でつくる第三者機関「放送倫理・番組向上機構」(BPO)の放送倫理検証委員会(委員長・川端和治弁護士)は10日、NHKが放送前に政治家に番組内容を説明した点などに「NHKの自主、自律の観点から問題があった」とする意見を出すことを決めた。意見書は今月中に出す予定。

 この「ETV2001 問われる戦時性暴力」をめぐっては、01年1月の放送前に安倍晋三官房副長官(当時)と面会したNHK幹部がこの番組について説明したことが、東京高裁判決で認定されている。

 さらに、05年当時のNHK放送総局長が「NHK予算は国会承認を得るとした現行法の下で、国会議員に事業計画や個別の番組について正確に理解してもらう必要がある。事前説明は当然」と記者会見で発言。NHK会長が「当然ではない。好ましくない」と後に修正したこともある。

 BPOの検証委は、こうした事実をもとに議論。NHKの姿勢が、放送の不偏不党や自律を定めた放送法などに照らして、問題だったと判断したとみられる。

 BPOは取材・制作のあり方や番組内容の問題点を審議し必要に応じて意見を出すが、意見に強制力はない。


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by foresight1974 | 2009-04-27 00:00 | 表現の自由への長い道距
安倍は「闘っている」という言葉に酔っているものの、実際には闘っていないのである。
(キ文康隆「経済報道解読ノート72・国民を味方にできなかった安倍の躓き」Foresight2007年9月号・新潮社)
※「キ」は、漢字「七」を漢字「森」状に配した字


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by foresight1974 | 2007-09-14 01:13 | サイレント政治・社会評論

Let's think about day-to-day topics.


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