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 【バグダッド=岩田智雄】イラクの首都バグダッドで、米軍の掃討作戦や武装勢力のテロ攻撃の陰でイラク人社会からも国際社会からも見捨てられ、すさんだ暮らしに身を沈めている青少年たちがいる。彼らはサダム・フセイン政権の弾圧や度重なる戦争で家族を失い、廃虚となっている雑居ビルの地下室に集まってきた。そんな“ストリート・チルドレン”に、北海道千歳市出身の日本人女性、高遠菜穂子さん(三三)が単身、救いの手を差し伸べている。
(産経新聞/2004年1月6日/北海道千歳市出身・高遠菜穂子さん(33)・バグダッドで少年たちを単身救済・「医者でもない私ができることを」より)


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by foresight1974 | 2010-03-04 00:12 | サイレント政治・社会評論
 ネット上で毀誉褒貶されているマスメディアにも、まだ良質なジャーナリズムが残っている部分があると私は思っている。
 例えば、「NNNドキュメント」は各局の持ち回りで制作されているようだが、ビジネスベースにとても乗るとは思えないような、「社会の影」に光を当てたドキュメント番組を愚直に作り続けていて、個人的に好みの番組の一つである。

 今日、「米、アルジャジーラ爆撃を画策?=英首相の説得で回避-大衆紙」のニュースに接したとき、思い出したのは同番組のイラク戦争報道検証特集だった。
 NNNの報道関係者がスタジオに一同に会し、イラク戦争報道にまつわるジャーナリズムの問題点について真剣に議論を戦わせた番組の1コーナーに「メディアが攻撃された日」というテーマが設けられた。
 2003年4月8日、アルジャジーラ従軍記者が米軍の銃撃を受け死亡した事件は、事前にアメリカ軍に取材場所を通告していたにも関わらず起きた。そのことに対する怒りを率直に語ったアジアプレス記者のことを思い出した。

 今日のニュースがこの事件の真相を解く鍵になるものではない。
 だが、あの事件にもう一度光が当てられ、メディアの戦争報道について考える機会をもっと提供して欲しいと思っている。 
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by foresight1974 | 2005-11-25 22:30 | 表現の自由への長い道距

Let's think about day-to-day topics.


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