中山成彬の発言とその「卑怯さ」

閣僚に就任してから3日。
もはや、ぶったまげたとか、腰が抜けたとか、唖然としたというか、足して3乗したような気分だ。

最初に思った感想は、その発言の当否を別として、
「この人は閣僚を続ける気があるのか!?」
ということだった。

日教組の子は成績が悪くても先生になれる。。。
日本は単一民族。。。
成田空港反対派はごね得。。。
そして、日教組をぶっ壊す。。。

突っ込み所は満載だが、それ以前に今の時期と状況を考えて、このような発言が政略的に正しいかどうかの判断すらつかなかったのだろうか?
という疑問がどうしても拭えない。
麻生としては後ろから盟友に銃弾を撃ち込まれた気分であろう。
選挙に勝ちさえすれば、もっと自由に発言できたはずなのだが。。。

発言は勇ましい一方、日教組担当者との面会は「多忙」を理由に拒否する卑怯さ。
(成田問題に関する発言では千葉県知事と面会のうえで謝罪している。)
中山の「態度」は自己の「信念」をしっかり裏切っている。

このような小人についていろいろと論評を考えるのすら時間の無駄であるが、それにしても、自民党の政治家はここまで劣化したのか。
世襲やコネで口に戸が立たなくても、周りからチヤホヤされるということが、何と人を堕落させることだろうか。

そんなくだらないことを、この小人から学んだ気がした。
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by foresight1974 | 2008-09-28 00:12 | サイレント政治・社会評論

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